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10/30は“食品ロス削減の日”…余った食品を寄付する『フードドライブ』 金沢市が臨時窓口

10/30(水) 19:33配信

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 10月30日は「食品ロス削減の日」。毎日、国民一人あたりお茶碗一杯分の食べ物を捨てているとされています。こうした「食品ロス」を減らそうと金沢である取り組みが行われました。その名も「フードドライブ」です。

Q.フードドライブってご存じですか?

街の人:
「知らない。食べ物の食べ歩きとか?」
「わからないです」

 フードドライブ…余った食べ物を集め、福祉施設などに寄付する取り組みのことです。1960年代にアメリカで始まったフードドライブ。「ドライブ」は英語で「助け合い運動」という意味です。

窓口に持ってきた人:
「よろしくお願いします」

 食品ロス削減の日の30日、金沢市は職員向けにフードドライブの臨時窓口を設けました。持ち込めるのは賞味期限が1か月以上残っているカップ麺や菓子などです。

持ち込んだ職員:
「初めて利用しました。これからもしていきたいです」

 去年5月、市民向けにフードドライブをスタートさせている金沢市。市内3カ所に窓口にはこれまで1トン以上の食品が持ち込まれています。

金沢市温暖化対策室 西川室長:
「余ったものがあれば気軽に持ち込んでほしい」

 家庭に眠っている“もったいない食品”を持ち寄る「フードドライブ」。食品ロスを減らす大きな1歩です。

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