石川テレビ

 

第518回石川テレビ放送番組審議会 令和4年10月11日(火)

   ※新型コロナウイルス感染拡大防止、3密を回避するため、会議室での出席と
Microsoft Teamsを利用したWebでの出席を併用して開催

【出席委員】

委 員 長 岡 能久  
副委員長 前田 昌彦
委   員 毎田 健治 谷内江 潤子
岩木 弘勝 松田 若子
宮下 智弘 谷口 陽子
北尾 美帆

以上9名(うち1名はレポート提出)

1、審議番組(合評)

「FNN石川さんLive News it!」
  令和4年10月3日(月) 午後5時48分〜7時00分 放送

石川県のパートを重点的に見た。ホテルの新しい取組み、寺越さんの特集、生活保障の訴訟などそれぞれ比較的時間が割かれ落ち着いて見ることができた。冒頭稲垣アナの言葉は誠実さを感じ入りとしては良かった。寺越さんの特集はミニドキュメンタリーとして見た。裁判報道のあり方を考えて欲しい。
稲垣さんの進行は安定感がある。スタジオの明るい色彩が心地良い。扱っていたテーマが幅広く分かり易かった。少し分かりにくかったのが生活保護費のニュース。石川いいねの工房は、竹内アナのインタビューも良くフライパンの話題など内容も生活に密着していて良かった。
日銀短観のニュースで、業況判断はスーパーを工夫すればもっと分かり易いし、その後の旅行業界の話題への展開も理解しやすくなると思った。生活保護費裁判のニュースは一度聞いただけでは分からなかった。サッカーの話題でアディショナルタイムの意味を説明して欲しかった。石川いいねのコーナーは、竹内アナの関わり方も良く職人さんの人柄も伝わってきた。
日銀短観の所は文字情報を書き込むだけで分かり易くなったと思った。テレビがつまらなくなってきたと言われて久しい。その中で報道・情報番組は重要、寺越さんの所はミニドキュメンタリーとして見た。テレビが大事にしていくべき所だ。稲垣さんは安心感、信頼感がある。コメンテーターがいる意味が分かりづらかった。
情報を得る媒体が多くある中で、夕方の報道番組がどんな役割を持つのか考えながら見た。大きなニュースが無い時に構成、編集が大事になってくる。拉致問題のニュースは忘れてはならないニュースで締まった感じがした。この回に限ってはコメンテーターの尺がもったいない、気の毒な印象を持った。
県内ニュースを中心に見た。実質30分の中で盛り沢山の話題があり上手く編集されていた。高感度の高い稲垣さんと向山さんの進行も良く時間を短く感じた。平均視聴率を教えてほしい。ウィズコロナを睨んだ旅行業界の取組みの紹介は良かった。鉄職人の話題は興味深く視聴者に伝わったのではないか。見えない所に光を当てる良い企画。
ニュースは公平で信頼できる情報を的確に迅速に放送することが放送局の根幹でキャスターはその局の顔。全国から県内、全国ニュースに戻る流れは良い。ニュースの放送する順番はどう決めているのか。コメンテーターの役割は大きい。石川いいねの竹内アナのインタビューは引き出し方が上手だ。天気コーナーは白地で見やすい。
全国ニュースで加藤キャスターから宮司キャスターへの交代は違和感がなく好感が持てた。彩の庭ホテルなどの観光客の需要掘り起し戦略の紹介と料金の説明まであり丁寧な取材で良かった。小松の鉄職人、アッという間にフライパンを仕上げたのには驚いたが、価格が知りたいと思った人が多かったのでは。

2、訂正・取り消し放送について

事務局より令和4年9月1日〜9月30日までの自社制作番組放送の中で、上記に該当した番組はなかった旨、報告した。


3、番組に関する問い合わせ、苦情など
令和4年9月1日〜9月30日
までに編成部に寄せられた意見

 ▽令和4年9月お問い合わせ
電話 11件
メール 13件
はがき・その他 0通

「マンスリーNote」放送 令和4年10月30日(日) 午前11時45分〜11時50分(字幕放送)
           再放送 令和4年10月31日(月) 深夜2時43分〜2時47分(字幕放送)

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