石川テレビ

 

第483回 石川テレビ放送番組審議会 平成31年4月9日(火)

【出席委員】

委 員 長 岡 能久  
   
委   員 毎田 健治 谷内江 潤子
岩木 弘勝 北  篤司
松田 若子 金光 秀和
北尾 美帆  
以上8名
1、審議番組(合評)

「石川さん Live News it!」
平成31年4月2日(火) 午後4時50分〜7時00分 放送

キャスターの二人、解説コーナーを受け持たれていた北陸中日新聞の大場さん、非常に安心して嫌みなく番組の進行をしていて、好感を持って見ることが出来た。
今日のラインナップの画面表示では、読み上げるタイトルが拡大され、時間の情報も表示され、丁寧でわかりやすくて良かった。
宿泊税について、外国人、しかも料金の安いゲストハウスに泊まった方にインタビューしたことはとても良かった。
インタビュアーの心の声として、宿泊税、そんなに高くないでしょうという思いがあるのかなと。非常に教科書的な答えが返ってきて、反対意見はなかったのかと思った。ほかの泊まった方の中で、反対意見がもしあったのならば公平に出して欲しかった。
インタビューの答えは説明の仕方によって誘導されてしまうと思うので、何かインタビューの仕方に留意していることがあるのか。
宿泊税の使途について、インフラ整備、景観保全、観光振興に使われると説明していたが、もう少し目的とか使途について掘り下げても良いのかなと。
宿泊税はどういう歴史を持った税金で、どういう背景で導入されて、さらにそれが何故金沢でも導入されることになったのか、キーワード解説やポイント解説があると、まさに知りたい事柄になったのではないのかなと思う。
インタビューのあるニュースでは、字幕が入り、インタビューされた方の喋り言葉をうまく整理してあったので、理解しやすかった。
子どもの放課後の過ごし方の特集で取り上げられた二人は、どちらも地域に根差して子どもの居場所を作っているという内容で良かった。
年代の枠を越えて、笑顔が溢れて、楽しく大人や友達と会話しながら過ごす放課後の時間は大賛成なので、特集「チューモク」のコーナーでこのような姿が紹介されてありがたかった。
冒頭のアナウンスで、「今、広がりつつある別の放課後の形」という紹介があったが、調査の統計を入れるとか、居場所が変わるということの背景に触れることがなく、二か所の事例紹介だけで終わっていることが残念だった。
解説で新元号と北陸との関係で高志の国文学館の中西さんが紹介され、北陸中日新聞の大場さんから直前になって突然取材をキャンセルされたという裏話が披露されて、面白かった。
解説コーナーは、どういう観点でテーマを選び、どういう事柄を伝えようとしているのか。今回の新元号を解説として選んだのはどういう経緯だったのか。解説者に一任されているのか、取り上げるトピックの選び方を教えて欲しい。
リポートがあったり、特集があったり、解説コーナーがあったりと、全体的にはとてもバランスが取れている構成になっていた。ニュースは信頼が大切で、それを第一にやるべきだが、見せる工夫とか、伝え方の工夫について、今後も試行錯誤してやって欲しい。


2、訂正・取り消し放送について
事務局より平成31年3月1日〜3月31日までの自社制作番組放送の中で上記に該当した番組はなかった旨、報告した。

3、番組に関する問い合わせ、苦情など
 (平成31年3月1日〜3月31日までに編成部に寄せられた意見)
 ▽平成31年3月お問い合わせ
電話 50件
メール 25件
はがき・その他 10通

「マンスリーNote」放送 平成31年4月28日(日)午前11時45分〜11時50分(字幕放送)
           再放送 平成31年4月29日(月)深夜2時23分〜2時27分(字幕放送)

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