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児童・生徒の減少など受け再編…石川県輪島市で13の小中学校が閉校の日迎える 来年度から計4校に統合
児童生徒数の減少などを受け、学校の再編が進む輪島市。市内13の小中学校が閉校の日を迎え、子どもたちが再出発を誓いました。
地震前、1100人だった輪島市内の小中学生は避難に伴う転出などで、現在、794人にまで減少しています。こうした状況を踏まえ、市は「学校再編基本計画」に基づき、今年度末で市内の小中学校13校を廃止し、来年度から4校へと統合することを決めています。
このうち、輪島市河井町の体育館では、統合される6つの小学校による合同閉校式が行われました。式では、各校の校旗が市へ返納されたあと、5年生の代表がこれまでの学校生活の思い出や感謝の言葉を述べました。
最後に、参列した全員で6校それぞれの校歌を斉唱しました。
大屋小学校5年・中崎麟子さん:
「少し泣いてしまいそうだった。(新しい学校では)友だちをいっぱい作りたい」
河井小学校5年・田中晟太朗さん:
「今まで4年間お世話になってきたので悲しい気持ちもあるし、寂しい気持ちもある。低学年や新しく入ってくる子たちを引っ張れるような6年生になりたいです」
統合される6つの小学校は、4月から新たに「輪島小学校」として、現在の仮設校舎を利用して再スタートを切ります。
市は、再来年の8月末からの新校舎供用を目指しています。
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