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「更生の機会を与えて」内縁の妻が訴え 小松市殴打死亡事件の控訴審、その結末は?
2025年8月、小松市で男性が知り合いの男に暴行され死亡した事件。一審で拘禁刑11年を言い渡された男の控訴審が始まり、即日、結審しました。
起訴状などによりますと、小松市安宅町の建設業、竹松勇作被告は2025年8月、自宅で知り合いの男性の頭を何度も殴り、死亡させたとして傷害致死などの罪に問われているものです。
金沢地裁は2026年3月「犯行は危険で悪質」として拘禁刑11年を言い渡しましたが竹松被告は量刑を不服として控訴していました。
7月7日、名古屋高裁金沢支部で控訴審の初公判が開かれ、この中で、竹松被告の内縁の妻が「出所後は常に一緒にいて生活を見直し支えていく、更生の機会を与えて欲しい」と刑を軽くするよう求めました。
一方、検察側は「控訴に理由はない」として控訴棄却を求め、裁判は即日、結審しました。判決は9月1日に言い渡される予定です。