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観光客「雪の金沢楽しみだったけど…」金沢で17度と4月中旬並みの陽気 スキー場支配人「不安」

02/12(水) 17:32配信

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 12日朝、放射冷却で冷え込んだ石川県内。しかし日中は気温が急上昇。金沢では最高気温が17度と平年に比べ9度以上も高くなりました。

 白く小さな花…「雪割草」です。今年の開花は例年より3週間も早まりました。

(リポート)
「まさに冬晴れのひがし茶屋街。歩いていてもコートがいらない過ごしやすい陽気となっています。手元の温度計は16度を超えています」

観光客:
「すごくあったかいね」
「暑くなってきた!」

 高気圧に覆われ日差しが強まった石川県内。気温もぐんぐん上昇し最高気温は小松で17.5度、金沢で17度と4月中旬並みに…。

観光客:
「雪の金沢楽しみだったけど、散歩するにしても暑い」
「パーカー一枚で丁度いい」

 この陽気の中、売れていたのはソフトクリーム。売り上げは例年の2割増しだそうです。

客:
「今日は暖かいのでアイスが食べやすいかなと思い選びました」

店の担当者:
「急激に気温が上がっていますので売り上げ好調。観光シーズンに入るのでこのままいけばいいですね」

 一方、スキー場は平日にもかかわらず、多くのスキーヤーやスノーボーダーでにぎわいました。

スキー場の客:
「滑るのには最高の天気。スキーに来れることが幸せ」
「少し暖かいが雪が緩むと初心者も滑りやすいので、気持ちよく滑れると思う」

 2月7日にようやく全面滑走が可能になったこちらのスキー場。気になるのは雪が、いつまで持ってくれるかです。

支配人:
「今年の気象状況から言うと、正直いつまで雪が残っているのか不安です。今、雪があるうちに楽しんでほしい」

 気象台によりますと、石川県内は13日も気温は高い見込みで、日中の最高気温は金沢15度、輪島14度と予想されています。

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