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さよならノワール
7月28日夜9時00分
プロ入り目前の大学サッカー選手が歩道橋で何者かに突き飛ばされ負傷。夢は絶たれ犯人へ復讐心が溢れ出る中、犯罪被害者支援室の夏海と絵梨子はどう寄り添うのか
大学のサッカー部主将・勝俣陸(岩瀬洋志)が、何者かによって歩道橋の階段から突き落とされる。陸はプロチームへの入団も決まっていたほどの逸材だったが、怪我(けが)により夢は絶たれてしまった。夏海(小池栄子)と絵梨子(北香那)は陸の精神的ケアのため、入院している病院を訪れる。
病室に向かっていた2人は、サッカー部マネージャー・青木未来(糸瀬七葉)らに声をかけられる。陸が一般人の面会を拒否していて会えないため、代わりに彼が活躍している姿を映した写真パネルを渡して励ましてほしいと頼まれる。
夏海と絵梨子に面会した陸は「サポートなど必要ない」と明るい様子で話し、ひょうひょうと犯人への憎しみを口にする。そんな陸の様子に2人はかえって危うい状態なのではないかと判断するが、対処については意見が正反対に分かれてしまい…。
そんな中、被疑者・阪本晶(石川丈)が、任意同行されてくる。しかし、阪本は陸と面識がなく、偶然ぶつかっただけだと主張。動機もはっきりせず、鴨居(岡山天音)と中谷(味方良介)は、改めて陸に事情聴取をすることに。陸は阪本の写真を見せられても全く知らない男だと話すが、ぶつかったのは偶然ではなく故意だと強く訴える。さらに、突き落とされる直前に犯人から「勝俣陸だよな?お前は用なしだ」と言われたことを思い出し、呼吸を荒げ「復讐(ふくしゅう)してやる!」と激昂(げきこう)し、夏海たちに「二度と来るな」と冷ややかに言い放つ…。
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