石川テレビ

石川さんPUSH!

ネプリーグ

4月22日夜7時00分

インテリ対決!東大チームにニューフェイス参戦!
対する名門大チームは小島よしおが12年ぶりに参戦!
▽新生活シーズン!1人暮らしの購入家電の内訳を答えろ!

<東大チーム>VS<名門大チーム>のインテリ対決!

<東大チーム>は、堀内健(ネプチューン)と林修に加え、石川和男、印度カリー子、岡部七子、村木風海が集結。対する<名門大チーム>は、名倉潤(ネプチューン)と原田泰造(ネプチューン)に加え、青木源太、小島よしお、高橋成美、屋敷裕政(ニューヨーク)が参戦!なお、スパイス料理研究家の印度カリー子は初登場。小島はおよそ12年ぶりの登場となる。挑戦するのは「ハイパーファイブリーグ」「ウチワケリーグ」「ハイパーボンバー」の全3ステージ。「ウチワケリーグ」では「1人暮らしで最もお金をかけた家電の内訳」を答える問題で堀内がファインプレー!果たして、ボーナスステージに進むことができるのはどちらのチームか!?放送中には、dボタンで視聴者に豪華賞品が当たるチャンスも!お見逃しなく!

呼び出し先生タナカ

4月22日夜8時00分

名将・原晋監督率いる青学大駅伝部参戦!箱根制した最強軍団…学力はいかに!?
国理社の一斉テスト!あの&青学卒岡田紗佳も激走!同じ高校出身…原監督&タナカ秘話!

担任のタナカ先生(田中卓志)がさまざまな生徒(ゲスト)を呼び出し、熱血指導!“勉強”と“笑い”を融合したお笑い教育“一斉テスト”バラエティー『呼び出し先生タナカ』。今回は、第100回箱根駅伝で総合優勝した青山学院大学陸上競技部が参戦!

タナカ先生に呼び出された生徒は、あの、岡田紗佳、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、でか美ちゃん、トラウデン都仁、ニシダ(ラランド)、村重杏奈、森日菜美ら8名の人気芸能人たち。そして、青山学院大学陸上競技部からは、監督の原晋と学生の荒巻朋熙、宇田川瞬矢、徳丸涼大、野村昭夢らも来校!箱根駅伝王者たちは「学力駅伝テスト」でも好成績を残すことができるのか!?生徒(ゲスト)たちは「国語」「理科」「社会」のテストに挑む。タナカ先生が振るう“愛のムチ”が生徒たちを爆笑まみれの教室へといざなう…。放送をお楽しみに!

366日

4月22日夜9時00分

明日香(広瀬アリス)は病院で高校時代の同級生の和樹(綱啓永)に会うが、和樹は遥斗(眞栄田郷敦)の見舞いをせずに立ち去ってしまう。
明日香は、遥斗が店に飾ろうとしていたアート作品を探そうとする。

雪平明日香(広瀬アリス)は、意識不明となって入院中の恋人・水野遥斗(眞栄田郷敦)を見守っていくことを決意する。遥斗の両親である輝彦(北村一輝)と智津子(戸田菜穂)、妹の花音(中田青渚)も明日香の強い思いに心動かされ認める事に。そんな折、明日香が病院から帰ろうとすると、高校時代の同級生で遥斗らとも仲良しだった吉幡和樹(綱啓永)がいた。遥斗の見舞いに来たのだと思い、和樹に声をかけるもなぜか立ち去ってしまう。明日香は下田莉子(長濱ねる)に和樹に再会したが立ち去ってしまった事を電話で話す。莉子は「遥斗が和樹の話をするといつも様子が変だった」と言う。2人の間に何があったのか。数日後、花音は医師の池沢友里(和久井映見)から受け取った診断書を、遥斗の勤務先の人が受け取りに来るので渡して欲しいと明日香に預ける。友里は、信頼関係を築き始めた2人を微笑ましく見守る。翌日、明日香が病室にいると、遥斗の勤務先の同僚である木嶋康介(岐洲匠)が診断書を取りに来た。遥斗が準備していた飲食店を引き継いだ木嶋は、遥斗が物凄くこだわっていた“店舗の壁面に飾ろうとしていたアート作品”に心当たりはないかと明日香に聞く。明日香は遥斗から「見たら絶対感動するから、楽しみにしていて」と言われた事は思い出すが、詳細は聞いていなかった。遥斗の思いを叶えてあげたいと思った明日香は、遥斗がこだわっていたアート作品を探そうと決意する。

サッカー強豪校のエースが“左側の感覚”を全て失う重い後遺症… 
三瓶(若葉竜也)から主治医を任されたミヤビ(杉咲花)は夢を失いつつある少年にどう寄り添っていくのか…

三瓶(若葉竜也)の助手として、記憶障害のミヤビ(杉咲花)が手術に参加したことは大きな波紋を呼び、ミヤビの主治医である大迫(井浦新)は、「危険極まりない行為だ」と院長の藤堂(安井順平)に猛抗議。看護師長の津幡(吉瀬美智子)もそれに同調する。ミヤビは、大迫の言葉を胸に、まずは焦らず後遺症のある自分にしかできないことを探そうと思い直す。

そんななか、サッカー強豪校でエースとして活躍する高校生の鎌田亮介(島村龍乃介)が試合中に倒れ、救急に運ばれてくる。検査の結果、右脳を損傷している亮介には身体の左側の感覚を全て失う“左半側無視”という後遺症が残っていると判明。

亮介は、左が見えないだけでなく、左側の情報を全て無視してしまう重い症状でまっすぐ歩くこともままならない。それでも、チームの仲間と全国大会出場を目指す亮介は、落ち込むどころか、サッカー復帰を目指して懸命にリハビリに励む。ミヤビはマンツーマンで亮介のリハビリに寄り添うが、やがて“つらい現実”を亮介に伝えなければならなくなる…。

一方、記憶障害の自分に主治医が務まるのか不安を覚えるミヤビに、三瓶は「僕がそばにいますから」と背中を押す。あくまで医者としてサポートするという三瓶のその言葉になぜか胸がザワつくミヤビ。日記で読んでも自分の感情の正体が分からないミヤビは首をかしげる。