石川テレビ

石川さんPUSH!

ネプリーグ

12月11日夜7時00分

アナウンサーなら知っていて当然の間違えやすい日本語やニュース原稿読みクイズ!
実力発揮なるか!実況タイマン対決!
事前テストで決まった順位からスタート!

今回の『ネプリーグ』は女性アナウンサー常識力個人テスト!

アナウンサーなら知っていて当然の間違えやすい日本語やニュース原稿読みクイズを実施!
挑むのは、大島由香里、武内陶子、竹内由恵、豊崎由里絵、袴田彩会、吉田明世、原田葵(フジテレビアナウンサー)の女性アナウンサー。事前テストで決まった順位からスタート!プライドをかけた熱い戦いで実力発揮なるか!?さらに、実況タイマン対決も実施!挑戦するステージは「日本語テスト」「常識ニュース原稿テスト」「タイマン即興実況テスト」「一流企業採用試験テスト」の全4ステージ!また、放送中に視聴者もdボタンで豪華賞品が当たるチャンスも!お見逃しなく!

呼び出し先生タナカ

12月11日夜8時00分

跳び箱&英単語総復習SP!あのちゃんが新記録を目指して跳び箱10段に挑戦!
元バレーボール女子日本代表の栗原恵も登校!千葉恵里!夢の新旧AKBコラボ実現!?

担任のタナカ先生(田中卓志)がさまざまな生徒ゲストを呼び出し、熱血指導!“勉強”と“笑い”を融合したお笑い教育“一斉テスト”バラエティー『呼び出し先生タナカ』。

今回は「体育」と「英語」の一斉テストを実施!タナカ先生と副担任・ハセガワ先生(長谷川忍)が見守る中、呼び出されたのは、あの、えなこ、栗原恵、高橋ユウ、千葉恵里(AKB48)、でか美ちゃん、なえなの、村重杏奈、森日菜美ら人気芸能人たち。

「体育」では跳び箱テストを実施。過去9段成功者のあのちゃんが新記録を目指して、10段に挑戦!果たして成功なるか!?さらに、元バレーボール女子日本代表の栗原も本領発揮!
「英語」のテストでは、高校受験に出る英単語が続々と登場!千葉&キンタロー。、夢の新旧AKBコラボ実現!?「悔しさをバネに成長してほしい」というタナカ先生の熱い思いから、生徒の赤っ恥な誤答を振り返りながら、テスト結果を順位ごとに発表。そして最下位の生徒には、放課後タナカ先生による呼び出し説教が待ち受ける!タナカ先生が振るう“愛のムチ”が生徒たちを爆笑まみれの教室へといざなう!

誠司(二宮和也)は記憶を取り戻し取引へと駒を進め、桔梗(中谷美紀)はその様子を生中継するべく動き出す。そんな中、開店を控えた時生(大沢たかお)のもとにある来客が…

勝呂寺誠司(二宮和也)は、病院への搬送途中に逃げ出すと、アネモネの2代目ボス・笛花ミズキ(中川大志)に会いに行った。記憶を取り戻したことを打ち明け「今夜の取引、成功させるぞ」とミズキに告げる誠司。

同じころ、開店まであと1時間と迫った『葵亭』では、シェフの立葵時生(大沢たかお)を中心に慌ただしくディナーの準備が進められていた。そこに、神奈川県警の警部補・狩宮カレン(松本若菜)がやってくる。蜜谷満作(江口洋介)に協力したものの裏切られ、捜査から外されたカレンは、バスを降りた後『横浜テレビ』キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)と何を話していたのか、と時生に尋ねる。

一方、桔梗たちは、生放送の大型音楽特番の準備が進められている中、アネモネとメキシコのロス・クエルボによる取引現場を生中継しようと密かに動き出していた。だが、蜜谷と連絡を取ることが出来ず、取引場所に関する情報は不明のままだった。

ロス・クエルボ側に取引場所の変更を伝えた誠司は、ミズキとともに現場に向かおうとする。そんな誠司にミズキは「もう俺を、裏切りませんよね?」と問いかけ……。

トクメイ!

12月11日夜10時00分

湯川(沢村一樹)が片桐(米本学仁)殺しの容疑者に!?
捜査から外された湯川班は、班長不在で内部分裂の危機!
さらに、万町署が再び統廃合の危機を迎え、署員たちを守りたい円(橋本環奈)は…。

警察のスキャンダルを追っていた新聞記者・芹沢詩織(石井杏奈)の転落事故死の真相が、脅迫者Xの正体につながるかもしれないと捜査を進めていた湯川班。そのさなか、湯川(沢村一樹)の情報屋で、転落事故について探っていた片桐(米本学仁)が何者かに殺された。遺体の第一発見者となった湯川は容疑者となり、そのことに納得がいかない湯川班は、捜査から外される。信頼する上司が犯人扱いされたことに怒りがおさまらない中西(徳重聡)は、湯川の無実を証明しようと、上の命令に背いてでも捜査すると宣言。しかし、冷静さを欠いた行動をたしなめるさゆり(松本まりか)と険悪なムードになり、湯川班はバラバラになってしまう。

その頃、円(橋本環奈)も、片桐を殺害し、美和(前野えま)を悲しませた犯人に怒りを覚えていた。さらに、約束通り経費20%削減を達成したにも関わらず、榊山官房長(福井晶一)から万町署が予定通り統廃合されると告げられ、ショックを受ける。自分が本庁からの特命を断ったせいだと責任を感じる円は、万町署を守りたい一心で、ある人物のもとを訪ねる。

一方、湯川は、「Xの正体がわかった」と片桐が言い残して死んだことから、警察の監視下を抜け出し、Xについて独自に調べを進めていた。同じく円も、1億円盗難事件を足がかりに、Xの正体を暴こうと動き出す。すると、1億円が盗み出された当日、署内で怪しい動きをしている人物がいて…。