石川テレビ

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福山雅治×役所広司×広瀬すずの豪華競演!
第41回日本アカデミー賞・最優秀賞6部門、優秀賞4部門を受賞。
是枝裕和監督が深い闇の先にある真実に挑んだサスペンス大作!

(C)2017 フジテレビジョン アミューズ ギャガ

 福山雅治×役所広司×広瀬すずの豪華競演!第41回日本アカデミー賞・最優秀賞6部門(作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞・助演男優賞・助演女優賞)、優秀賞4部門(音楽賞・撮影賞・照明賞・録音賞)を受賞した話題作!第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した『万引き家族』の是枝裕和監督が、深い闇の先にある真実に挑んだ、日本映画史に残るサスペンス大作!

 それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅(役所広司)が、解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し、死刑はほぼ確実。しかし、弁護を担当することになった重盛(福山雅治)は、なんとか無期懲役に持ち込むため調査を始める。
 何かが、おかしい。調査を進めるにつれ、重盛の中で違和感が生まれていく。三隅の供述が、会うたびに変わるのだ。金目当ての私欲な殺人のはずが、週刊誌の取材では被害者の妻・美津江(斉藤由貴)に頼まれたと答え、動機さえも二転三転していく。さらには、被害者の娘・咲江(広瀬すず)と三隅の接点が浮かび上がる。重盛がふたりの関係を探っていくうちに、ある秘密に辿り着く。
 なぜ殺したのか?本当に彼が殺したのか?得体の知れない三隅の闇に呑み込まれていく重盛。弁護に必ずしも真実は必要ない。そう信じていた弁護士が、初めて心の底から知りたいと願う。その先に待ち受ける慟哭(どうこく)の真実とは?

オトナの土ドラ『リカ』

10月26日深夜0時00分

 警察は、藤鐘(安藤玉恵)が小山内(池谷のぶえ)の人工呼吸装置を切った後、自殺したと断定。大矢(小池徹平)は何かの間違いだと声を荒げるが、大次郎(西岡徳馬)は事件を穏便にすませるように警察に頭を下げる。さらに、リカ(高岡早紀)に対しても意見が分かれ、大矢と大次郎の対立は決定的に…。そこにリカの狂気の愛が襲いかかり、絶体絶命の大矢に悪夢のような展開が待ち受ける。衝撃と戦慄の第1部が完結する。

 看護師長の藤鐘が死亡した。警察は小山内の事故も自分が仕組んだという藤鐘の遺書も残されていることから、藤鐘が小山内の人工呼吸装置を切った後、睡眠薬を飲んで自ら手首を切り自殺したと断定。大矢は、何かの間違いだと刑事に反論するが、大次郎は事件を穏便にすませるように警察に頭を下げる。
 そんな2人の様子を黙って見つめるリカ。するとリカは、大矢が真由美(山谷花純)からストーカー行為を受けて困っているから、助けてあげて欲しいと大次郎に相談を持ち掛ける。大次郎に呼ばれ、病室を訪れた真由美と初めて対峙したリカは…。
 ちょうどその頃、大矢はリカが推薦状を書いて貰ったという日本医師協会前会長に会っていた。
 そして、真由美とリカが対峙した時の話を知った大矢は、大次郎に推薦状の捏造や経歴詐称に加え、今までの不可解な事件は、全部リカの計画的犯行だった可能性があると言い切る。
 「医療ミスをした自分の不正も含め、洗いざらい警察に打ち明け、雨宮リカの捜査を願い出るつもりです」。
 大矢の必死の告白を聞いた大次郎の言葉は、信じ難いものだった。
 「確かに、推薦状を捏造したのは、許される事じゃない。だが、十代で両親を失い、自分の身ひとつで生きていくためには、嘘をつかねばならない事もあるはずだ」とリカを庇う大次郎。そして、決定的な一言を大矢に告げる。
 リカは、この大矢と大次郎のやりとりを密かに聞いていた。この大次郎の決断で、大矢と花山病院に更なる恐怖が…