石川テレビ

石川テレビ 県内ニュースISHIKAWA NEWS

設計段階から感染対策のラーメン店も…“ウィズコロナ”に合わせた商業エリア誕生「変化に対応を」

09/10(木) 18:25配信

この記事を

 ウィズコロナ時代に合わせた店が続々とオープンです。商業エリアとして開発が進む石川県白山市横江地区で10日、複数の店舗が営業を開始し、新しい時代の買い物を提案しています。

 白山市横江地区で開発が進む商業エリア。立ち並ぶテナントの核となるのはホームセンターを全国展開するコメリの「パワー白山店」です(9月12日グランドオープン)。

 家電や日用品、プロ仕様の建築資材まで約8万種類のアイテムが並ぶ店。店内で買い物をするだけではない画期的な仕組みが備えられています。

 ホームセンターでは県内初となるドライブルー設備を併設しているんです。利用方法は、車でお目当ての商品の所まで来て、購入する商品を入口で配布される用紙に記入し、店内のレジで会計を済ませるというシステム。

 ドライブスルーで購入できるのは建築資材だけですが、直接車に積み込めるので買い物時間の短縮が期待出来ます。

店長:
「コロナ禍ということもあり、簡単にスピーディーに積み込みができて会計もできます。ドライブルー利用者が増えればもっと効率があがるのではないでしょうか」

 一方、ウィズコロナの取り組みは、飲食店にも導入されています。

 8番らーめん白山横江店では、感染対策を店舗の設計段階から取り入れました。店の入り口には手洗い場、レジには固定式の透明な板も設置されています。さらにテイクアウト需要の高まりを受けてドライブスルーも導入し、新しい時代に備えます。

8番らーめんの担当者:
「時代の変化に対応した店を少しずつでも。客に喜ばれる店をつくっていきたいです」

 コロナによって変化した消費者の行動。ニューノーマルの時代に求められるのは時代に合わせた企業の変化かもしれません。

県内ニュース一覧へ戻る