石川テレビ

石川テレビ 県内ニュースISHIKAWA NEWS

万全のコロナ対策施して入港…日本最大の豪華客船・飛鳥2が金沢港へ 約1年半ぶりクルーズ船寄港

04/02(金) 19:01配信

この記事を

 日本の船の中で最も大きい豪華客船「飛鳥2」。去年、ダイヤモンドプリンセスでクラスターが発生したことからすべてストップしたクルーズ船。2日朝およそ1年半ぶりに金沢港に入りました。万全のコロナ対策を施しての入港です。

 2日朝、長崎の佐世保からやってきた巨大なクルーズ船「飛鳥2」。総トン数は5万トン、全長241メートルの日本船籍としては最大の豪華客船です。

見に来た人:
「もともと大きな船が好きで去年はコロナで来ないってなった瞬間にガクッときて」
「この日が楽しみだったのですごくうれしいです」

 去年予定されていた54本のクルーズ船は新型コロナの影響で全てキャンセル。そのため去年6月にオープンしたクルーズターミナルとしてはこれが初めての客船です。

 2日の乗客は70人とちょっと寂しい船旅ですが、事前にPCR検査を受けた上で参加しました。

乗客:
「うれしいばっかりですよ、やっと来られたんで」
「船から見させてもらったんですけどすごくきれいな波止場になってる」
「結構記念日ですから記憶に残るような楽しい旅行にしたい」

 飛鳥2を運航する郵船クルーズの坂本深社長は…。

郵船クルーズ 坂本社長:
「今回乗客は少ないんですが、緊急事態宣言など一番厳しいときに予約は入ってきているので、致し方ないのではと思っています」

谷本知事:
「1年間動きがなかったがそれが再スタートを切ろうということですから。スタートを切ったということに意味があるんじゃないですか。コロナの動向については注視しながら対応していくことになります」

 今後は飛鳥2に加え、「ぱしふぃっくびいなす」など7本のクルーズ船が金沢港に入る予定となっています。

県内ニュース一覧へ戻る