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輪島ステーションホテルの運営会社が破産 地震も影響 負債18億円

輪島市の旧輪島駅前でステーションホテルを運営するなどしていた坂口商事が能登半島地震などの影響で、破産開始の決定を受けたことが分かりました。負債総額は、およそ18億円にのぼると見られます。

東京商工リサーチによりますと、坂口商事は1950年に創業し、創業当初は輪島駅前で食堂を経営し、その後は、輪島駅前で「輪島ステーションホテル」を運営してたほか、1991年には料理店「のと吉」を出店するなど事業を拡大し、1995年には、およそ1億9800万円を売り上げていました。
しかし、2001年月にのと鉄道が廃止され客足が遠のき、業績不振に陥っていたほか、新型コロナや能登半島地震の発生でホテルや飲食店が被災し、休業を余儀なくされていました。
これを受け、坂口商事は、先月、金沢地裁に破産申請をし、先月25日に破産開始決定を受けました。負債総額は、金融機関など債権者13名に対しおよそ18億円と見られています。

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