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「立派になって」輪島港の係留施設が復旧 地震で隆起した岸壁を1メートル切り下げ、海側へ2.6メートル
地震の影響で海底が隆起するなどし水揚げ作業が出来なくなっていた輪島港の係留施設の一部が本格復旧しました。
本格的な復旧作業が完了したのは輪島崎地区の係留施設212メートルです。
能登半島地震の影響で輪島港では海底が最大で1.5メートル隆起した事で船の係留や漁の水揚げ作業が出来なくなり復旧作業が続いています。
復旧工事では海底を掘削したほか隆起した係留施設の高さを1メートル切り下げ、これまでよりも海側へ2.6メートル増設して船の係留や乗り降りがしやすくしました。
また、使いやすい場所に給油施設が新設されたことで漁船がスムーズに出港出来るようになるということです。
漁師「立派になって。ほんとにみんな車も直接いれられるようになったもんで、最高やわ。」
石川県奥能登土木総合事務所能登茂和所長「まだまだ直さなければならない、復旧しないところもあるのでしっかりと早期復旧をやって行きたい」
輪島港内の復旧工事は2028年度内の完了を目指しています。