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10m四方にわたり陥没…通行止め続く金沢市二俣町の県道11号 県が片側交互通行で7月中の開通目指す
今月11日、金沢市二俣町で県道が縦横10メートル、深さ10メートルに渡って陥没した問題。山野知事はこの県道を7月中に片側交互通行で開通させる方針を明らかにしました。
今月11日未明、金沢市の二俣地区と三谷地区をつなぐ県道11号が縦横10メートル深さ10メートルに渡って陥没し、通行できなくなりました。このため、近くにある医王山小中学校などではスクールバスが大きく迂回しての運行を余儀なくされるなど生活に影響が出ています。
こうした中、県は今月20日にこれ以上崩れないようコンクリートで斜面を補強。この後陥没の原因となった水路にコンクリートのトンネルを作りその上に盛土をする応急復旧工事を進めるということです。
記者会見で山野知事は、この応急工事が概ね3カ月程度かかるとして、7月中に片側交互通行による1車線での通行再開を目指す方針を明らかにしました。また、他にも同様の場所が無いか県内全域で点検をしているとして、次のように述べました。
山野知事:
「県内でも同じようなところがあるという可能性もあるということもありますので、現在図面であったりまた現地調査を行っている所でありまして、ゴールデンウイーク前には完了し、ご報告できるのではないかという風に思っています。」
なお本復旧については、中東情勢による資材確保などの問題もあり、めどは立っていないということです。