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1期目での実績を強調…3月の石川県知事選 現職・馳氏が2期目に向けた公約発表 “復興と挑戦”テーマに
今年3月に行われる県知事選挙に向け、立候補を表明している馳浩氏が、
2期目に向けた公約を発表しました。「復興と挑戦」をメインテーマに掲げ、能登半島地震からの再生と行政改革の推進を訴えました。
9日、馳浩氏は金沢市内で会見を開き、今年3月に行われる知事選の公約を発表しました。
この中で馳氏は能登への復旧・復興におよそ1000億円の財源を確保してきたこと、まちの賑わい創出など1期目での実績を強調しました。
その上で公営住宅の家賃無償化や和倉温泉の早期復興、市町の事務的な業務を県が肩代わりする「市町事務務護協議会」の設置、小松空港に防災庁分局を誘致し、奥能登をコンパクトシティ化せず国防の穴を開けない政策など「復興と挑戦」をテーマとした政策を訴えました。
馳知事:
「国との太いパイプ、人間関係で説明し説得し執念で財源を確保してきたつもり。
国と市町、一人一人の距離をつめることが強みだと思うし実行に移していくという行動力も私の強み」
県知事選挙には、前の金沢市長、山野之義氏も立候補を表明しています。
石川県の今後を占う「選挙の春」が動き出します。
任期満了に伴う石川県知事選挙と、金沢・輪島の両市長選挙は、いずれも3月8日に投開票。知事選と主要2市の首長選が重なる「トリプル選」となります。
また、これに先立ち、穴水町長選挙は今月25日に投開票です。
能登の復旧・復興や県政の課題を問う、重要な「選択の年」と言えそうです。