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台風の影響なく…石川県産米『ひゃくまん穀』刈り取り始まる 去年の3倍・3600トン出荷へ

09/11(火) 17:27配信

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 石川県産のコメ「ひゃくまん穀(ごく)」の刈り取りが11日から本格的に始まりました。

「ひゃくまん穀」は去年、市場にデビューした“晩稲”の石川県産米で、去年より1週間ほど早く刈り取りが始まりました。

 県内有数の産地、小松市河田町の嵐農産では、農家の人が黄金色に実った稲穂をコンバインで次々と刈り取りました。

 今年は台風の影響が心配されましたが、「ひゃくまん穀」は茎の太さがコシヒカリの2倍ほど太く倒れにくいため、影響はありませんでした。

嵐農産・嵐俊博さん:
「あたたかいのを食べていただいて、余ったらおにぎりにして美味しく好きなように食べてほしい」

 JA全農によりますと今年は「ひゃくまん穀」を生産する農家が増えたため、去年のおよそ3倍、3600トンの出荷を見込んでいるということです。

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