石川テレビ

石川テレビ 8ch

石川県内ニュース

小松空港の国際線7年ぶり新路線“台湾・高雄便”が搭乗率95%超で出発「食べ物も夜市も北と南で違う」

7年ぶりの新規路線です。石川の小松空港と台湾の高雄を結ぶ定期便が3日、就航し記念式典が開かれました。

3日、就航したのは台湾の格安航空会社、「タイガーエア台湾」の定期便です。

この定期便は小松空港と台湾南部の中心都市・高雄を木曜日と日曜日の週2回往復します。小松空港の国際線は上海、ソウル、台北、香港に次いで5つ目で新規路線は2019年の香港以来7年ぶりです。

最初の飛行機は午後0時15分ごろに到着。乗っていたのは172人で搭乗率は95%を超えました。

これから高雄に向かう人:
「自動車で小松に来れるので楽ですわね。汽車に乗ったりすると待ったりしないといけないので良かったです。」
「台北行きは使ったことがあるんですけど高雄に行ってみようかなと。食べ物も夜市も北部と南部で違うので便利ですね。仕事していて3泊くらいで北部から南部まで行くのは大変なので」

そして約1時間後の午後1時過ぎには高雄に向かう便も小松を飛び立ちました。

山野知事:
「まずは石川県民の皆さんに台湾の南部に行きやすくなったということをきちんと知らせたいと思っています。若い方にもご利用いただきたいと思いますので様々なことをこれから工夫していきたいと思います。」

小松空港では去年、国際線の利用者数が過去最多の24万7081人となっていてこのうち15万人以上が台北便を利用していたということです。

最近のニュース