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専門家「能登にまた大きな地震がないとも限らない」災害に強い道路整備を 国や有識者による委員会が初会合
能登半島地震で幹線道路に甚大な被害が発生したことを受けより災害に強い道路づくりを目指そうと国や有識者による委員会が初めて開かれました。
この委員会は2024年の能登半島地震で大きな被害が発生した能越自動車道のうち国が管理するのと三井インターから田鶴浜インター間についてより災害に強い道路に整備しようと北陸地方整備局が開きました。
30日は初めての会議が開かれ、高山純一教授など専門家5人が参加しました。
会議は非公開で行われ現在の課題の整理や道路強化の方向性について話し合われたということです。
能登地域における幹線道路の機能強化検討委員会 高山純一委員長:
「熊本の場合は10年前に震度7の地震があって今回もまた震度7の地震があったわけですよね。そう考えると今後また大きな地震がないとも限らない。そう考えると道路ネットワークの整備が必要不可欠」
この委員会では2026年内にも基本方針をまとめる予定だということです。