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自ら荷物を運ばれ検診の準備も…秋篠宮妃紀子さまが輪島市を訪問 被災地の住民や医療従事者等と交流される
秋篠宮妃紀子さまが輪島市を訪れ、被災地の住民や医療従事者などと交流されました。
22日に県内入りした紀子さまは翌朝、輪島市門前町の門前公民館に到着されました。
公民館に検診車が到着すると、紀子さまは自ら荷物を運び検診の準備を手伝われました。
結核予防会の総裁を務める紀子さまは、がん検診の会場などを見学し、現場の医療従事者にも声をかけながら交流されました。
飛岡香さん:
「暑い中でも検診業務おつかれさまということでお言葉を頂戴した。たいへんおだやかで、丁寧にお話していただいて、優しいお言葉をいただけたことを大変ありがたく思っています」
輪島市は毎年この時期に胃がんや肺がんなどの検診を行っていますが、おととしの地震や豪雨の影響で、実施が遅れたり中止になったりしたケースもあったということです。
紀子さまはその後、禅の里交流館で住民が花を植えた花壇をご覧になりました。
紀子さま:
「水やりも大変ですよね。いつ頃?」
宮下杏里さん・禅の里交流館管理部長:
「朝は9時くらい、夕方は5時、6時くらいにやっている」
宮下さん:
「地域の方々が土をいじったり、花を植えたと話したら、皆さんの集える場所ができて、楽しくやっていることが素晴らしいことですねとおっしゃっていた」
視察の最後に、輪島市河井町にことし5月オープンした交流施設らいか堂を訪れた紀子さま。
被災地のさまざまな住民の話に熱心に耳を傾けられていました。