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輪島市、集団移転へ1億3800万円を前倒し計上 「速やかに事業着手すべく」坂口市長が決断
輪島市は能登半島地震などによる集団移転を速やかに始められるよう前倒しで予算を計上し、13日、開かれた臨時議会に1億3800万円の予算案を提出し、可決されました。
13日、開かれた輪島市の臨時議会。坂口市長は物価高対策に1人当たり2万円の商品券を配布する経費など約5億8750万円の補正予算案を議会に提出しました。
また次のように述べ集団移転を速やかに実施するための経費を計上したことを説明しました。
輪島市 坂口茂市長:
「速やかに事業着手すべく、この計画の策定などにかかる経費として、約1億3800万円を前倒しで計上しました。」
輪島市では、別所谷町と稲舟町、門前町浦上の中屋地区の3地区が、集団移転を希望しています。
坂口市長は今回の補正予算で、移転計画書の作成費用や、事業を速やかに着手するため、元々住んでいた場所の補償費を算定する費用などにあてると説明し、早ければ3月にも本格的な工事が始まる予定です。