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来年9月末に完成予定…能登半島地震で家を失った被災者のための災害公営住宅 石川県穴水町で建設工事進む
地震で家を失った人の住まいを確保するため穴水町で災害公営住宅の建設が始まっています。
リポート:
「穴水ICからほど近いこちらの場所で、穴水町最初の災害公営住宅が来年9月に完成します。」
穴水町の上野地区で建設工事が進んでいるのは買取型の災害公営住宅。買取型は被災者にいち早く入居してもらうため設計・施工を民間の企業が行い完成した建物を穴水町が買い取ります。約6000平方メートルの敷地に合わせて50世帯が入居できる2棟が建設される予定です。
穴水町長 吉村光輝:
「来年の完成を目指してですね。まず第一歩。大きな意義のある一歩だと思っております。復興公営住宅に入られたからといって(見守り)をやめるのではなくてですね、より快適に暮らせるようにサポートを努めていきたい。」
災害公営住宅は来年9月末に完成する予定です。入居の対象となるのは半壊以上の罹災証明を持っている人で建物が完成する3か月ほど前から募集が始まります。