志賀町尊保 [Part.3]
大小多数のこいのぼりが揚げられているお宅にお邪魔しました。
- ゆるゆるさんぽ
大小多数のこいのぼりが揚げられているお宅にお邪魔しました。
「ザ・そんぼ夢創の会」の会長で農家の樋谷さんは、米作りの他にシイタケも栽培しているそうです。
志賀町の北部にある山間の集落を越村&飯田がお散歩。
尊保には「ザ・そんぼ夢創の会」という組織があります。
農家の北出さんのお宅にお邪魔しました。
ピアノが趣味の女子高生「りのんさん」と出会いました。
5歳の頃からピアノを習っているそうです。
畑仕事をしていた男性と出会いました。
ジャガイモやキャベツ、小松菜など多くの野菜を育てています。
九谷結窯を訪問しました。
九谷焼の伝統技術を継承しつつ、新しい技術を取り入れ様々な商品を製造販売しています。
「歯ブラシスタンド」や「コースター」に使われているのは新素材の「多孔質陶器」
高い吸水性があります。
また花生けとしても使えるお洒落な「蚊取り線香入れ」もありました。
さらに九谷結窯では3D技術を活用し、どんな形の焼き物も作ることができます。
店舗を案内してくれた上田さんの顔のお面もありました!
九谷焼の新しい魅力を発信する会社でした。
打越製茶農業組合にある製茶工場を見学しました。
工場内にはお茶の葉を揉んだり、乾燥させたりと様々な機械が並んでいます。
また紅茶の専用の加工場もありました。
組合ではお茶だけでなく紅茶も作っており、2009年から「加賀の紅茶」として販売しています。
その「加賀の紅茶」を頂きました。
ほんのりとした甘みと香ばしさが特徴の紅茶でした。
加賀市の打越町を越村&久保田がお散歩。
打越町は江戸時代から続くお茶の産地。
打越製茶農業組合の組合長吉田さんにお茶畑を案内してもらいました。
2ヘクタールの茶畑から年間3トンの茶葉が収穫されるそうです。
今の時期は新芽がようやく顔を出し始めたところ。
この新芽が一番茶として5月下旬に収穫されるそうです。
6月には美味しいお茶が味わえるとのことでした。
新鮮な卵を販売するヒラオカポートリーにお邪魔しました。
Moo Mooまきばにお邪魔しました。
北陸食堂にお邪魔しました。