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奥能登豪雨から2年、21人が犠牲…輪島市長「水の対策がこれから大きな課題」
能登半島地震の被災地に甚大な被害をもたらした奥能登豪雨からきょうで2年です。県内各地には献花台が設けられ、遺族らが犠牲者に黙とうを捧げました。
このうち奥能登豪雨で大きな被害を受けた輪島市町野町に設けられた献花台には姉が犠牲となった中山真さんや坂口市長が訪れ、犠牲者に黙とうを捧げました。
中山真さん「いろんな思いがこの2年間に詰まっているんじゃないかなと思うんですけどもいろいろ大変ですね心が折れることもたくさんありました(姉は)頑張りいやと思ったと思いますよ空の上からそんな風に声をかけている気がします」
奥能登豪雨ではこれまでに災害関連死を含め21人が亡くなり、住宅への被害は1900棟以上にのぼっています。
輪島市・坂口茂市長「近年、全国各地で豪雨があるので安心・安全で住めるように水の対策がこれから大きな課題だと思っていますのでしっかり対策を取っていきたい」
献花台は県庁にも。
献花に訪れた女性「輪島出身なので地震もあったし、そのあとすぐこんなことになってしまって本当にちょっと悲しくて」
献花に訪れた女性「ゆっくり休んでください」
献花に訪れた男性「怖かったやろうなと思って」
山野知事「亡くなられた方にご冥福をお祈りすると同時に被害にあわれた方たちへのお見舞いの気持ち、地元の皆さんには一日でも早く復旧復興できるように私の立場で精一杯やらせていただく。そんな思いを伝えることができればと思っています」
献花はきょう午後1時までです。