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輪島港で底引き網漁が初水揚げ 地震による隆起で今も「ベルトコンベヤー」での荷揚げが続く

待ちに待った底引き網漁が解禁です。この内、輪島港では、カレイやノドグロなど、朝から初物が続々と水揚げされていました。

午前8時半の輪島港。
漁船が港に帰ってきました。荷揚げしているのは、1日解禁された底引き網漁でとれたカレイやアンコウ、ノドグロなど。いつもならきのう初水揚げですが、曜日の関係で1日遅れの初水揚げとなりました。ただ、海が荒れていてほとんどの船は早々と漁を切り上げ午前中に帰港していました。

底引き網漁では、かつて県内一の水揚げを誇っていた輪島港も、能登半島地震による港の隆起で水揚げ量は制限中。今もベルトコンベヤーを使った荷揚げが続いています。

県漁協輪島支所 池豪志販売課長
「漁師さんも、(この水揚げ方式は)2年目なので、荷揚げの方も、独自で工夫したり
して慣れてきたのかなと思います。秋の味覚の底引きが始まりましたので皆さんに食べてもらいたいなと思っています。」

水揚げされた魚はかなざわ総合市場などに運ばれ、2日夜、競りにかけられます。

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