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石川護国神社で平和祈願祭 戦没者遺族など約200人出席 県遺族連合会会員数は10年前より1万人減
終戦から81年。県内でも戦没者を追悼する式典が開かれ、参列者が平和への誓いを新たにしました。
金沢市の石川護国神社で開かれた平和祈願祭には戦没者の遺族などおよそ200人が出席しました。式で山野知事は「県民が安心して暮らせる社会の実現を目指して不断の努力を重ねていく」と平和への誓いを新たにしました。
そして参列者は正午の時報に合わせ、1分間の黙とうを捧げました。
父を戦争で亡くした人:
今までは母親が参っていたんですけど母親が亡くなりましたので絶対にまた同じことを繰り返さないように願っています
初めて参列した人:
祖父は帰ってこれたんですけど祖父のお兄さんが亡くなっていて思いをなるべく忘れないようにこうして参拝したいなと思って来ました
県遺族連合会によりますと現在の会員数は4326人で、地震や豪雨によって会員数の減少に拍車がかかり10年前よりおよそ1万人少なくなったということです。