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輪島市で初となる災害公営住宅の建設始まる 975戸の建設予定に対して入居希望者は1219戸で県が調整
輪島市では、初めてとなる災害公営住宅の建設が始まりました。12日、安全祈願祭が行われ、坂口市長など関係者が工事の安全を祈りました。
輪島市宅田町にあった商業施設「ファミィ」の跡地に建設される災害公営住宅。約1万3000平方メートルの敷地には、鉄筋コンクリート造りの6階建て集合住宅が3棟建設されます。
部屋は1LDKから3LDK、157戸が用意され、集会所も作るということです。また、奥能登豪雨を受け、1階部分は駐車場になります。
坂口輪島市長:
「インフラの整備は復旧復興にとって非常に大事なんですけど、なんと言っても住まいの確保、大きな第一歩だと思います。1日でもはやく入居できるように、私たちも頑張りたいですし、業者のみなさんにも頑張っていただきたいと思っています」
完成予定は2028年3月末。10月末までに入居者の抽選が行われる予定です。
能登半島地震と奥能登豪雨で甚大な被害を受けた輪島市では、現在975戸の災害公営住宅が建設される予定ですが、入居希望者がそれを大きく上回る1219戸となっていて、県が調整を進めています。