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星稜エース小路「10奪三振の熱投」で3年ぶり夏制覇へ初戦突破、高校野球石川大会シード校が登場
熱戦が続く夏の石川大会はこの週末、シード校が登場しました。
11日に行われた星稜と北陸学院の一戦。共に去年の夏はベスト4という強豪同士の一戦は序盤から投手戦になりました。
星稜の2年生エース小路と、北陸学院のエース、藤井が共に好投しお互いスコアボードに0を並べていきます。
試合が動いたのは4回でした。フォアボールやヒットで星稜が2アウト満塁のチャンスを作ると、押し出しで1点を先制します。
しかしその直後、北陸学院も2アウト2塁のチャンスで打席には9番浦崎が、ファーストへのタイムリー内野安打ですぐさま同点に追いつきます。
追いつかれた星稜はその裏、1年生の西がセンターオーバーのツーベースを放ち1アウト2塁のチャンスで打席には4番宮岸。4番の一打で星稜が勝ち越しに成功します。
さらに星稜は7回にも、1年、服部のタイムリーでリードを広げ、8回には1番杉原のダメ押しとなるタイムリースリーベースで勝負あり。
投げては小路が1人で投げ切り、9回10奪三振の熱投で星稜が3年ぶりの夏制覇に向け初戦を突破しました。
そのほかの結果です。春準優勝の航空石川は21対0で翠星に5回コールド勝ち。夏3連覇を狙う小松大谷は小松工業を11対3で破りました。
14日も引き続き2回戦が行われ小松市立と金沢泉丘、金沢市立工業と金沢龍谷がそれぞれ対戦します。