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PFUブルーキャッツ石川かほく チーム史上初めてCSセミファイナル進出!

ここからはバレーボール、SVリーグの話題です。シーズン王者を決めるチャンピオンシップにチーム史上初めて進出したPFUブルーキャッツ石川かほく。この週末、その初戦を迎えました。白熱の2連戦をたっぷり振り返ります!


秋末械人アナウンサー:
「チャンピオンシップを戦うブルーキャッツを応援しようと会場には入場開始前から長い列ができています」

チームの快挙を見届けようと4月11日のチャンピオンシップ初戦には2000人を超える観客が駆けつけました。

観客:
「(開場1時間前の)10時過ぎぐらい。勝ってほしいと思って応援しに来ました。優勝をぜひ狙っていただきたいです」
「川添選手が可愛くてバレーボールがうまいから好きです、点を取るところを見たいです」
「先週は(アウェーの)滋賀も行きました。ブルーキャッツの魅力は強くて選手みんなの仲が良いところです。勝って(次に対戦する可能性がある)佐賀も行きたいです」

この日、会場では先着1000人限定でチームのロゴが入ったシャツをプレゼント。ホームのとり野菜みそブルーキャッツアリーナがチームカラーの青一色に染まります。

レギュラーシーズンを3位で終えたPFUの相手はシーズン6位のクインシーズ刈谷(かりや)。今シーズンの直接対決では1勝1敗と五分の相手です。

その第1セット。PFUはエース・バルデスがチームを引っ張ります。バルデスはこのセットだけで8得点の活躍を見せ、PFUが第1セットを先取します。

しかし迎えた第2セット。刈谷の反撃が始まります。ブロック決定数リーグ1位を誇る刈谷の守備に攻撃を阻まれると…。
相手の外国籍選手の強烈なスパイクを止めきれず、第2セットは刈谷に…。
これでセットカウントは1対1のタイに。

厳しい状況で迎えた第3セット。PFUはエース以外の活躍が光りました。大熊(おおくま)に川添(かわぞえ)と今シーズンのチームの躍進を支えた2人が得点を重ね、最後も川添が締め、PFUが勝利に王手をかけます。

そして第4セットには、相手のお株を奪うブロックが炸裂。
このセット6本目のブロックで試合を決めたPFU。セットカウント3対1で快勝を収めました。

PFUブルーキャッツ石川かほく 馬場大拓ヘッドコーチ:
「私自身は緊張していたと思います。『いつも通りにしなきゃ』という思いに駆られていたのでもしかしたら私が一番ぎこちなかったのかなという気がしています。ゲームを2つ勝たないと次には進めないのでしっかりと切り替えをしてあしたのゲームに向かっていきたいと思っています」

勝てばセミファイナル進出が決まる4月12日の試合。
第1セットは今シーズン加入した日本代表のセッター、松井のトスワークが光ります。

得点が一人に偏らないバランスの良い攻撃を展開し刈谷の守備を翻弄。
前日の勢いそのままに第1セットを奪います。しかし…。

第2セットは一転、攻守で相手に圧倒され、この日最大となる7点のリードを許します。たまらず、PFUベンチが動きます。

PFUブルーキャッツ石川かほく 上村杏菜選手:
「攻めるしかないなっていう。引いてしまうと戻れない状況でもあったので雰囲気を上げてこようと思った」

代わって入った上村がサービスエースに、強烈なスパイクでチームを引っ張ると…。
上村のスパイクでついに相手に追いつきます。

その後は一進一退の攻防が続きデュースにもつれた第2セットでしたが30対28でなんとかPFUが制しセミファイナル進出に王手をかけます。

そして迎えた第3セット。試合を決めたのは、やはりこの人でした。
この日、両チームトップの21点をマークしたバルデス。攻守で大暴れし刈谷との点差を広げます。

第3セットを25対18と圧倒しPFUがストレート勝ち。
2連勝でセミファイナル進出を決めました。

観客:
「応援のしがいがありました」
「とっても楽しかったです。きのうの試合も良かったですけどきょうの試合もすごく良かったです」
「最高でした。きょうみたいな試合を頑張ってやってくれるとまた応援したくなります。目指すのはもちろん、優勝です!」

大活躍だったこの人に話を伺いました。
PFUブルーキャッツ石川かほく バルデス・メリーサ選手
「相手チームが自分のことを嫌なことがわかっているから抑えに来るけど絶対に負けないでいっぱい点数を取るために頑張った。久光は強いチームだけど(勝って)チャンピオンシップのファイナルに行けるように頑張りたいです。またファイナルに行ったら違う目標になるけどその時は頑張ります」

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