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トップ同士がコミュニケーション取れば職員は働きやすく…山野新知事が南加賀の自治体巡る

知事就任の挨拶をかねて県内19の市や町をめぐっている山野新知事。
10日は小松市など南加賀をめぐり、市長と意見を交わしました。

今月7日から県内19の市や町をめぐっている山野新知事。
4日目のきょうは南加賀地区の加賀・小松・白山、3人の市長と会談しました。

山田市長:
「きょうはこういう場を知事自らつくっていただいて本当にありがたいと思っています。やって欲しいばっかりじゃなくてこういうことで協力できるんだけどもっていうことも含めてしっかりコミュニケーションを取って県市連携でしっかりやって参りたいと思います」

小松市でも宮橋市長が1階で山野知事を出迎えがっちりと握手。
小松市は、山野知事にとって加賀地区で最も得票率が低かった自治体。
それでも山野知事は、知事と市長がコミュニケーションを取っている姿を見てもらうことで、職員同士が仕事をしやすくなると述べ、それがリーダーの仕事だと強調しました。

宮橋市長は小松空港や木場潟の整備など、小松市が策定したまちづくり計画について説明し県の協力を求めたと言うことです。

宮橋勝栄市長:
「これからの予算編成の中で、それぞれの部署がお話しされる中で、あのとき宮橋市長が言っていたのはこういうことなのかっていうのが恐らく結び付いてくると思うんですね、そういった意味で、きょう来て頂いたというのは非常に有意義なことだったんじゃないかなと思います」

山野知事:
「知事自らがそれぞれ市役所町役場に行くって言うことはすごい大事な事だと思っていまして、それで一段落となります。ただそれはあくまでも一段落ですので、これから県と市町が、今度、現場の職員を含めて仕事をしやすい環境をトップ同士が作っていくことが必要なんだと思っています。これはずっとやっていかないといけないと思っています」

山野新知事の自治体めぐりは、来週月曜日の野々市市が最後となります。

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