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“ぼれる”や“わやくそ”など200種以上…カプセルトイ『輪島弁ガチャ』が人気 1日300個売れた日も
石川県輪島市ではあるカプセルトイが人気を集めているそうです。いったいどんなものなのか取材しました。
輪島市気勝平町の住宅街に先月現れたカプセルトイ。
出てきたのは輪島で使われている方言が書かれたキーホルダー。その名も「輪島弁ガチャ」です。
作ったのは「箸屋万右衛門」の4代目坂本夏希さんです。
坂本夏希さん:
「(箸を入れる)桐箱も地震で傷ついたり(休業中に)変色したりして使えなくなって本当は捨てるはずのものを有効活用できればなと思って。」
この場所で今月中に箸の販売を始める予定の坂本さん。「輪島弁ガチャ」が店の目印になればという思いもあったといいます。
反響は坂本さんの想像を上回り多い日には1日に300個も売れたそうです。
坂本さん:
「超にぎわってて若い子たちがしていってくれるし1個出すたびにきゃーとかわーとかっていう声も聞こえるし楽しんでもらえて良かったと思います。」
設置されているカプセルトイは輪島の方言と輪島市の海士町に伝わる海士弁の2台。「取れる」という意味の「ぼれる」や「めちゃくちゃ」という意味の「わやくそ」など200種類以上の言葉が書かれています。
坂本さん:
「若い人たちが知らない言葉もあるだろうしおじいちゃん、おばあちゃんとかとも『どういう意味?』とか言ってコミュニケーションがとれればいいかなと思います。」