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真冬の選挙戦で投票率56.26% 石川県内4党から6議員誕生、参政党川氏が初の国政へ
8日に投票が行われた衆議院選挙で石川県内は3選挙区で4つの党から6人の衆議院議員が誕生しました。
5人が立候補した石川1区は自民党、前職の小森卓郎(こもり・たくお)さんが3回目の当選を果たしました。
また比例で国民民主党、前職の小竹凱(おだけ・かい)さんが2回目の当選。
参政党の新人、川裕一郎(かわ・ゆういちろう)さんが初当選を果たしました。一夜明け金沢市内の街頭に立った川さんは、初めての国政に向け決意を新たにしていました。
参政・川裕一郎氏:
「身の引き締まる思いというか、自民党が大勝しすぎているのでこれからの国会運営が本当に大変だろうなと感じています。僕らは国益を追及していくということと国民のための政治をするということなので、そのための政策実現をやっていきたい。」
一方、石川2区は自民党、前職の佐々木紀(ささき・はじめ)さんが6回目の当選を果たしました。
激戦となった石川3区は8000票あまりの差で自民党の前職、西田昭二(にしだ・しょうじ)さんが小選挙区での議席を奪還。中道改革連合の前職、近藤和也(こんどう・かずや)さんは、比例で5回目の当選を果たしました。
激戦から一夜明け、2人はそれぞれ七尾市内で街頭に立ち、能登復興への思いを訴えました。
自民・西田昭二さん:
「ふつふつとその責任の重さを実感しているところでございます。復旧もまだ道半ばでもありますし、高市内閣に直結する立場として確実に前進していかなければならない。」
中道・近藤和也さん:
「私の手帳の中にいくつも宿題をいただいています。特に被災された方々の。一日もはやく国会に戻って役所の人と相談して、場合によっては委員会に取り上げるということで前向きな答えを出していけるようにしていきたいなと思っています。」
真冬の選挙戦となった今回の投票率は56.26%となり前回より1.17ポイント上回りました。