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家の近所で犯行か…スーパーで従業員が切り付けられた事件 別の窃盗未遂事件の容疑者を強盗傷害容疑で逮捕

2025年12月、七尾市内のスーパーで、男性従業員が何者かに切り付けられ大けがをした事件。警察は30日、スーパーの近くに住む50代の男を強盗傷害の疑いで逮捕しました。男は家賃を1年近く滞納し、金に困っていたということです。

記者:
「事件があったスーパーから川を挟み目と鼻の先にあるこちらの場所に容疑者の男が住んでいたということです。」

強盗傷害の疑いで逮捕されたのは七尾市国分町の自営業、橋場耕司容疑者(58)です。

警察によりますと橋場容疑者は、2025年12月25日午後9時40分頃、自宅近くにあるスーパー「アルビス七尾店」の駐車場で営業終了後に車に乗り込もうとしていた60代の男性従業員に対し背後から「騒いだら殺すぞ」などと脅しました。

しかし男性従業員が抵抗したことから左腕や左太ももを切り付け、それでも抵抗されたため、金を奪えないまま逃走したということです。

男性従業員は橋場容疑者と面識はなく、全治2カ月の大けがを負いました。

事件発生から1カ月あまりでの逮捕に近所の人は…。

近所の人:
「安心しました。(橋場容疑者は)しょっちゅうこのあたりを通っていた。暴れたりするようなタイプでもないんだけどな。」

実は橋場容疑者。1月9日、七尾市のパチンコ店で、隣接する景品交換所のシャッターのカギを壊し金を奪おうとしたとして10日、窃盗未遂の疑いで逮捕されていました。

被害者の話や現場周辺の防犯カメラなどから橋場容疑者が浮上し、30日逮捕しました。調べに対し、橋場容疑者は黙秘しているということです。

関係者によりますと橋場容疑者は、自宅の家賃を1年近く滞納していたということで、警察が動機などを詳しく調べています。

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