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中3で書いた“自分宛の手紙”を披露…珠洲市大谷町で二十歳の若者を祝う食事会 地元を離れた7人が一堂に

石川県珠洲市大谷町で、今年度二十歳を迎える若者たちを祝う食事会が開かれました。

進学や就職で地元を離れた7人。そして、地震の影響で大谷町を離れた保護者も集まった食事会。

ここで披露されたのは…

「封を開けないように全面テープ張りになっているので、まず、ともや君が開けます。」

中学3年生の時に書いた二十歳になった自分宛ての手紙です。

手紙:
「現在の私の夢はまだ漠然としています。安定した収入を得て親を安心させたい。人生一度きりだから好きなことをしたい。人の役に立てる仕事をしたいと様々な思いが入り組んでいます。しかし、何をするにしても努力は必ず伴ってきます。夢を叶えるため、幸せをつかむため人一倍に努力をしていこうと思います。そちらの今の時には胸を張って努力をたくさんしてきましたと言えるようになっていることを願います。未来からわたしを応援してください。」

7人は手紙を通して当時を振り返りこれからの未来に思いを馳せていました。

「久しぶりすぎていろんな話もできてすごくいい時間になりました。(手紙を読んで)今に向けていいこと言ってるなって自分でちょっとびっくりしました。(将来的に)珠洲に住むかはちょっとわからないんですけど県庁や民間企業に入って珠洲に貢献できるようなことをしたいと思います。」

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