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ナースキャップが消えた理由 金沢の看護学校で「戴帽式」に代わる「立志の集い」
看護師を目指す生徒たちが患者と対面する実習を前に行う儀式。戴帽式という名前でかつては行われてきたのですが、今は違うんです。9日、金沢市の金沢看護学校でかつての戴帽式にあたる「立志の集い」が行われ、実習に臨む生徒たちが看護の道へ進む決意を新たにしました。
9日、金沢市の金沢医療センター附属金沢看護学校で開かれた立志の集い。初めて患者の前で実習に臨むのを前に、改めて看護の道へ進む決意を新たにするための行事です。
参加した92人の1年生が受け取っているのは、ナイチンゲールが暗い夜もろうそくを灯し看護にあたったことに由来する「看護の灯火」
かつてはこの場面で1人1人にナースキャップがつけられた後に看護の灯火を受け取っていたことからこの儀式は、戴帽式と呼ばれていました。しかし研究で、ナースキャップが院内感染につながる恐れがあるとして現場で徐々に廃止された流れから、この学校では、立志の集いに名前を変えたそうです。
生徒:
「日頃の授業で身についてことを実際に行かせるかどうか頑張っていきたいと思いました。」
生徒:
「(実習が)近づいてきたなって実感したのであと1週間ちょっと実習に向けて準備したいと思います。」
寄り添い、信頼される看護師を目指す決意を誓った看護師の卵たち。来週から金沢医療センターで患者と向き合います。