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過去最速でインフルエンザ注意報が石川県に発令 患者数「前の週の2倍」

石川県は7日、インフルエンザの患者数が注意報発令の基準を超えたことからインフルエンザ注意報を発令しました。インフルエンザ注意報の発令は、県が統計を取り始めた1999年以降で最速です。

石川県によりますと、先月28日から今月4日までの1週間に、1医療機関あたりのインフルエンザ患者数が前の週の約2倍となる11.74人となり、注意報発令の基準10人を超えたと言うことです。このため県は、今後、大きな流行が発生する可能性があるとして、インフルエンザ注意報を発令しました。注意報の発令は、昨シーズンより20日早く、1999年に統計を取り始めて以降、最も早くなりました。

保健所別では、南加賀が前の週から10人以上増え、最も多い16.80人。次いで、石川中央が12.64人、能登中部が12.17人、金沢市が9.13人、能登北部が6.50人となっています。

また、県内では7日、新たにインフルエンザと見られる集団かぜで県立羽咋工業高校の2年生と3年生の合わせて2クラスが学級閉鎖となりました。

県は手洗いや換気など、感染対策の徹底を呼びかけています。

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