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砂糖は半分でも美味しく金沢の老舗和菓子店「発酵あん」のあんみつが広げる発酵食の世界
今月は金沢市が定める「金沢食文化月間」です。今年のテーマ「発酵食」にあわせ金沢の発酵食をめぐるバスツアーが初めて開催されました。
バスツアーには19人が参加し、大野醤油やかぶら寿しなどの発酵食品を扱う5つの店をめぐります。
この内、和菓子店の越山甘清堂では、8年ほど前から提供を始めた発酵あんを使ったあんみつが振舞われました。
加藤葵アナウンサー:
「発酵あんを使ったあんみつをいただきます。あんこがすごく上品な甘さ。ひんやりしたアイスもあんこによくあっておいしいです。」
発酵することで豆の味わいや甘さをしっかりと感じられるため、砂糖は通常の半分で済み、栄養価も高いそうです。
参加した人:
「甘さがやさしくておいしいです。いま発酵食を勉強し始めたので。」
ーーきょうは勉強になりましたか?
「おなかにいろいろたまりました。頭じゃなくて。」
ーー市民として金沢の発酵食は?
「自慢してもいいんじゃないですか。」
金沢市の担当者:
「金沢市にはさまざまな発酵食の文化があります。こちらは全部暮らしに根付いていたり地域の歴史に根付いているものなのでそのなかから金沢の食文化の魅力をまた見つめなおしていただければと思っております。」