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パーカが「制服」に 金沢向陽高校が石川の県立高校初の試み
高校生の制服に、新しい選択肢です。金沢市内の高校が、石川県内の県立高校では初めて、パーカを制服として採用しました。
ワイシャツやブレザー姿の生徒に交じって、パーカ姿で登校する生徒たち。このパーカ、実は「制服」なんです。
金沢向陽高校は、県内の県立高校で初めて制服にパーカを採用し、衣替えの時期に合わせ、29日から着用をスタートしました。
生徒:
「パーカを着たら肌寒い肌を温めてくれるのでいいかな。」
生徒:
「ブレザーは結構固くて動きにくかったが、パーカだと軽くて動きやすい。」
生徒:
「一回試したのがセーターを着てその上にパーカをきてその上にブレザーを着て結構かわいくなったのでそれを冬にやりたい。」
これまでパーカの着用は防寒対策として登下校時のみ認められていましたが29日からは校内でも着用することができます。また、このパーカは従来の制服に比べ動きやすく、気軽に着ることができると言います。
リポート:
「こちらのパーカは、普段づかいや卒業後にも使えるよう校章や学校名も入っていないんです。」
学校生活以外でも気軽に着れるようにとパーカには学校名などは入っていません。学校側は生徒たちがパーカーを日常的に着ることで学校への愛着を深めてもらうとともに学校のPRにつなげたいとしています。
金沢向陽高校 車浩明生徒指導課長:
「自由に着られるところが魅力かなと思っています。ルールを守って社会性を身に着けながら着こなしをしっかりしてもらいたい。」