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「ブレーキが間に合わなかった」小松市の自動運転バスが今年2度目の縁石接触 手動運転で再開も自動運転再

今年に入り2回の接触事故を起こした石川県小松市の自動運転バスが9月14日から手動運転で運行を再開しました。自動運転への切り替えは未定で運転手のトレーニング状況をみて判断するとしています。

2026年8月18日、小松駅と小松空港の間を走る自動運転バスが小松駅西口のバスロータリー入口付近で車両の左側を道路わきの縁石に接触させる事故を起こしました。この事故によるけが人はいませんでした。

事故は、自動運転システムがバスから遠く離れた場所の人影を検知し、車両の向きを変えようとした際に発生しました。運転手がその動きを危険な動作と判断し、とっさにハンドル操作とブレーキをかけたところ、ブレーキが間に合わなかったということです。

この自動運転バスは、2026年5月にも縁石に接触する事故を起こしており、2026年に入り2回目の接触事故となります。

今回の事故について、小松市は自動運転のシステム自体は正常に稼働していたとしています。再発防止に向け、運転手のトレーニングなどを行う予定です。バスは9月14日から手動運転で運行を再開していますが、自動運転に切り替える時期は未定で、運転手のトレーニング状況をみて判断するとしています。

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