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「ようやく2カ所目」輪島市・町野町で災害公営住宅の着工 85世帯が60戸を争う抽選の行方
石川県輪島市で2カ所目となる災害公営住宅の建設が始まりました。
輪島市で2カ所目となる災害公営住宅の建設が始まったのは、輪島市町野町の広江地区です。
9月14日朝は坂口市長や建設業者などが工事の安全を祈りました。JAおおぞら町野支所跡地の約1万9000平方メートルの敷地に建てられる災害公営住宅は、木造平屋の長屋タイプとなっています。
市によりますと、建設される60戸に対し、85世帯が入居を希望しているため抽選になる見通しです。市は災害公営住宅を975戸建設する予定ですが、入居希望者は1219世帯となっていて、県と市は希望者全員が入居できるよう調整を進めています。
坂口市長:
「ようやく2カ所目でこうして安全祈願祭が行われたということで、まずはホッとしているところです。これからも引き続き、恒久的な住まいを確保できるように、更なる頑張りをしていきたい。」
9月14日に着工した災害公営住宅は、2028年1月に入居できる見込みで、来月には門前地区でも建設が始まる見込みです。