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復興公営住宅は県が整備、芸術祭は広域開催へ 石川県が152億円の9月補正予算案
石川県の山野知事は復興公営住宅の整備や奥能登国際芸術祭の能登広域での開催を検討するための費用などを盛り込んだ一般会計で152億円あまりの9月補正予算案を発表しました。
石川県が1日、発表した一般会計で152億3000万円あまりの9月補正予算案。能登の復興や県の成長戦略の実現などが柱となっています。
復興公営住宅の整備に向けて入居希望が各自治体の計画を上回った場合県が整備することとし、来年度から具体的に着手します。
珠洲市で行われていた奥能登国際芸術祭については能登広域での開催に向けた検討会を近く実施し、今年度中に結論を出すということです。
山野知事:
「経済効果や交流人口増という意味ではみなさん大いに関心を持っていますしやりたいという意欲はお聞きしていますがただ人がどれだけかかるのか財政的な不安もみなさんお持ちですので検討会を作ってイメージをより具体的な形にしていくことによってその不安の払しょくを図っていきたい。」
また小松特別支援学校の児童が死亡した事故を踏まえ十二ケ滝に立ち入り防止柵やカメラを設置するほか各特別支援学校に外周フェンスを増設する予定です。
9月補正予算案は今月8日に開会する県議会に提出されます。
一方、先週の記録的大雨で被害を受けた地域への支援プランはまとまり次第、議会に追加提案するということです。