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特別警報から4日…大雨で300棟が浸水した能登南部 暑さのなか復旧作業 仮置き場は廃棄物が山のように
能登南部に大雨特別警報が出されてから4日。30日も白山市に大雨危険警報が発表されるなど週末にかけて雨が続きましたが、31日は一転、暑さの中、復旧作業が行われました。
床上と床下あわせて300棟の住宅が浸水した今回の大雨。この雨で、これまでに6人がケガをしました。こうした中、31日も各地で住民やボランティアによる復旧作業が行われました。
住民:
「暑さがこんだけ厳しいから、大変や後片付けが大変な思いをしています」
週末にかけての大雨から一転、31日は日中の最高気温が羽咋で32度、志賀町で31.6度など各地で真夏日に。床上浸水で畳が泥まみれとなった住宅では…
住民:
「持てるわけないよ。普通の1枚なら割と軽いけど、3倍くらいの重さあるんじゃないかな」
知人の力も借りて泥のついた約30枚の畳を剥がしたと言います。
住民:
「長いズボン履いて、長袖着て作業してと言われるけど暑くてね」
加藤アナ:
「29日開設したばかりの災害廃棄物の仮置き場。週末をはさんですでに山のように積みあがっています」
29日羽咋市に開設された災害廃棄物の仮置き場。市によりますと週末から31日にかけて延べ1000台以上の車が大雨で使えなくなった家具や家電を捨てに来たということです。
捨てに来た人:
「きのうから3回ほどほど来ててきょう最後です。やっとって言う感じ、ちょっとぼーっとしていますねきょうは。3日・4日経ってどうしたらいいのかって感じで」