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熊本地震の被災地へ…派遣された金沢市職員の報告会「トイレカーは非常に重宝された」支援物資の追加送付も

熊本の被災地に派遣された金沢市の職員が戻り、報告会がありました。

熊本地震を受け金沢市は今月2日から15日までの間に、職員あわせて10人を被災地に派遣しました。このうち、最大震度6強を観測した八代市には、金沢市が先月導入したばかりのトイレカー2台を初めて被災地に配備しました。

派遣された職員「私たちが今回派遣したトイレカーについては、ある程度の清潔性は保たれており、空調などもあることから、被災地で非常に重宝されました。トイレというものは災害の時の生活を支える上で非常に重要なものであり、またそれと同時に、トイレカーの重要性についても改めて実感しました」

また、宇城市では保健師が避難者や在宅避難をしている人の健康管理にあたったほか、行政職員が市役所で罹災証明書の申請受付の業務を支援しました。

現地では断水が続き、食料や生活物資の不足も見られたことから、金沢市は紙おむつや生理用品、レトルト食品などの支援物資を追加で送ったということです。

村山市長:
「我々、能登半島地震を経験した石川県の県都でもありますので、能登半島地震への対応が非常に重要なところになってきますが、熊本についても、そのうえで対応ができればと思っています」

このほか企業局の職員など5人が現在も被災地に派遣されていて市では今後も要請があれば順次対応する方針です。

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