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特別支援学校で10歳男の子が行方不明となり死亡した事故 発生前にPTAから“教師の人手不足”の指摘

2026年6月、小松特別支援学校で児童が授業中に行方不明となり近くの滝で死亡した事故。
事故が起こる前にもPTAから教師の人手不足を指摘されていたことがわかりました。

県立いしかわ特別支援学校PTA脇田道夫会長
「保護者が、いつかこのような事態が起こるのではないかということを危惧していた」
こう話すのは、いしかわ特別支援学校PTAの脇田道夫会長です。

2026年6月、小松特別支援学校で起きた事故。10歳の男子児童が授業中にトイレに行くと席を立ち、その後学校からおよそ1.7キロ離れた十二ヶ滝の滝つぼで発見され死亡が確認されました。

事故の原因については教師がトイレに同伴せず1人で行かせてしまったことなどが指摘されています。

こうした中、10日は脇田会長など7人が山野知事を訪問。事故が起こる前の今年2月から5月ごろにかけて県内9つの特別支援学校の保護者を対象にアンケート調査を実施していたことを報告しました。
そのうえでアンケートに対する回答で安定した教職員の配置を求める声が多く上がっていたことを指摘し速やかに改善するよう山野知事に要望書を手渡しました。

脇田会長「保護者に希望を持ってもらいたいんです。いつかやりますとかいずれやりますではなくできれば具体的にいつまでにはできます。というような具体的な返事をしていただきたい」このほかの要望について県は防犯カメラを4カ月程度で全校に設置することなどを回答したということです。

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