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石川・加賀の豪雨から4年 梯川の復旧工事は今 小松市長が現地視察
石川・加賀地方を襲った豪雨災害から4日で4年。小松市長が被害が大きかった地域をまわり、復旧工事の様子を視察しました。
2022年8月4日に加賀地方を襲った記録的な大雨。1級河川の梯川が氾濫し、1500棟以上の建物が水につかるなど甚大な被害が出ました。あれからちょうど4年となる4日、今も復旧工事が続く現場を小松市の宮橋市長が視察しました。
梯川では、国土交通省の担当者が、下流部分の約2キロで工事がほぼ完了したと説明しました。今後は上流3キロの部分で川幅を広げる本格工事に取り掛かるということです。
また、支流の滓上川では、堤防工事の約7割にあたる670メートルの区間が完了し、川幅が1.1倍に広がったほか、堤防の高さは1.2倍になりました。来年度からは、梯川と支流が交わる場所に遊水地を設ける工事を始める方針です。
小松市 宮橋勝栄市長:
小松市全体が非常に平坦な地域なので難しいところはあるが、市街地の床上浸水を防ぐというところを目標として、国や県の支援を受けながら、このことについて加速して取り組んでいきたい。
工事の完了は、2031年度になる予定です。