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動画配信者が被害に遭った想定…警察官が無線での指示や報告の的確さ競う大会 上位2人が東京の全国大会へ

事件や事故の初動対応で警察官が行う無線での連絡。その指示や報告の的確さを競う競技会が金沢市で開かれました。

この競技会は、県警が毎年開催しているもので現場の警察官の通信指令の技術を強化を目的に行われています。

3日は県内12の警察署から2人ずつ合わせて24人が集まりました。競技は、現場で対応にあたる担当と県警本部と連携する警察署担当の2人1組で参加するもので動画の配信をしている女性がファンの男から刃物で脅されカバンやカメラを盗まれたという事件を想定して行われました。

「白山警察署です。男の人に殴られたんです。男の人はどういう人ですか?よくわからないです」

現場の警察官は被害者から事情を聞き犯人の特徴や逃走手段などを無線で警察署担当に伝えました。

警察官:
「男1名。黒色のヘルメットを着用。髪は黒色長髪肩まで。上下黒色の長袖被害者は以前から動画配信をしており昔から動画を視聴していた視聴者かもなりやすおではないかと推測」

警察署担当:
「白山了解。職質の際、周りを十分確保し、事案番号102番の〇秘と同様と思料される可能されるもあるため自傷事故防止に備えよ」

審査は迅速に正確な情報を報告しているかなど20項目で行われました。

白山警察署地域課 西川元晴巡査:
「現場からの無線というのは組織全体を決める大事な部分ではありますので、現場の無線を強化できたのは自分の身になったと思います」

白山警察署地域課 伊藤圭太警部補:
「現場や本部との無線の中でゆっくり確実に情報を共有することが今回できた。今回初指令実施した経験を活かし今後の業務に活かしていきたいと思います」

3日の競技会の上位2人は来月東京で行われる全国大会に参加するということです。

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