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金沢で人気のサービスに成長…レンタルサイクル『まちのり』野々市市でも社会実験開始 新たなポートを設置
金沢市で始まったレンタルサイクル「まちのり」のサービス、野々市市での利用が7月24日から始まりました。
2010年に、金沢市で社会実験として始まったレンタル自転車サービス「まちのり」。2012年に本格導入されると、北陸新幹線の開業で利用者が大幅に増加。2019年には電動アシスト付き自転車に変わり、現在、市内111カ所で自転車を乗り降りできるポートが展開されています。今では、観光客だけではなく地元の学生や会社員からも人気を集めるサービスにまで成長しました。
こうした中、7月24日から始まったのは、野々市市でもまちのりを利用できる社会実験です。7月24日から野々市市役所や金沢工業大学など10カ所に新たなポートが設置されました。また、野々市市に近い金沢市の南部エリアにある金沢市総合体育館など8カ所にも、まちのりのポートが増設され、もちろん相互利用が可能です。
7月24日は金沢と野々市の両市長が仲良く乗車体験して、まちのりをPRしました。
金沢市 村山卓市長
「金沢市民、野々市市民、両市民の交通の足がさらに豊かになること、これによって両市の交流、さらには学生も含めた市内の賑わいの形成ができるようにと思っております」
野々市市 粟貴章市長
「野々市市にもまだまだ知られていない、足を運んで頂けていない施設もあろうかなと思いますので、ぜひ野々市市の色んな施設やお店、そういうところに金沢市民の皆さんもこれまで以上に足を運んでいただければ大変嬉しいなと思っております」
両市では、12月20日まで約5カ月間の利用状況などを見た上で、来年度に本格導入するかどうか決めるという事です。