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「仲間を信じ正々堂々と戦い抜く」夏の高校野球石川大会が開幕、開幕戦は泉丘が6対2で勝利

夏の甲子園を目指す、高校野球石川大会が9日開幕。42チームによる18日間の激闘が始まりました。

リポート:
「高校野球、夏の石川大会。球児たちの暑い夏が始まります」

開会式では、去年の夏を制した小松大谷を先頭に43校・42チームが堂々の入場行進を披露しました。選手宣誓は、大聖寺実業の三浦一輝キャプテン。支えてくれた人たちへの感謝を胸に全力でプレーすることを誓いました。

大聖寺実業 三浦一輝キャプテン:
「一球一球に全力を尽くし仲間を信じ高校球児としての誇りを胸に最後まで正々堂々と戦い抜くことを誓います」

今大会の開幕戦は、能登高校と穴水高校の連合チームと古豪・金沢泉丘の一戦。試合は泉丘が1点先制し、迎えた2回。能登・穴水が1アウト満塁のチャンスを作るとバッターは8番・寺越が、2点タイムリーヒットを放ち逆転に成功します。

しかし4回。泉丘は2アウトランナーなしの場面で8番久門。

金沢泉丘 久門亮太選手:
「チームの雰囲気が良くない中で鋭い打球を打とうと思いました」

打球はレフトスタンドへ。久門の大会第1号ホームランで泉丘が同点に追いつきます。久門は6回にも勝ち越しのタイムリーを放つなど大活躍。泉丘は7回にも3点を奪い、6対2で2年ぶりに夏の初戦を突破しました。

久門選手:
「(ホームランは)公式戦で初めてです。正直入るとは思っていませんでした。自分たちのチームはバッティングが売りだと思っているので点を取って勝っていきたいと思います」

大会は順調に進めば今月26日に決勝戦を迎えます。

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