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奥能登の人口減少が深刻化 珠洲市は34%減、能登半島地震後の国勢調査速報が示す現実
石川県は去年実施された国勢調査の速報結果を発表しました。奥能登の人口減少が深刻化しています。
去年10月1日時点の国勢調査の速報によりますと県の人口は108万8221人、前回2020年の調査に比べて4万4305人減少し、110万人を割り込みました。減少率は3.91%で減少数、減少率ともに過去最大となっています。
こうした中、能登半島地震で大きな被害があった奥能登2市2町の減少率は、25%となっていて、特に珠洲市は、約1万3000人から8500人あまりまで減少、減少率は34.04%と県内で最も大きくなりました。
次いで輪島市が26.56%、能登町が18.87%、穴水町が17.21%と奥能登の人口減少の深刻さが如実に表れる結果となりました。