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「石こうボードが落ちてきた」解体作業中の男性が死亡する労災事故…地震で修繕中の短期大学校
きのう午後穴水町にある短期大学校の施設で解体作業をしていた50代の男性が死亡する労災事故が起きました。
きのう午後2時50分頃、穴水町由比ケ丘の石川職業能力開発短期大学校で「石膏ボードが落ちてきて頭部に当たって負傷した人がいる」と解体作業を行っていた作業員から消防に通報がありました。けがをした福井県福井市に住む50代の男性作業員は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、すぐに死亡が確認されました。
校舎は能登半島地震で教室や実習室の天井や壁が崩落する被害を受けたため地震後は使われておらず生徒たちは現在、富山県魚津市のキャンパスで授業を受けています。男性作業員が従事していた解体作業は来年4月に予定されている穴水での授業再開に向けた修繕工事の一環でした。現場には複数の石膏ボードが落ちていて警察は事故が起こった原因を詳しく調べています。