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被災地の市立輪島病院 職員の離職防ごうと職員用仮設住宅を建設…5月中の完成目指す

能登半島地震では多くの職員が被災し市外に避難したことなどで病院では職員の不足が懸念されています。市立輪島病院ではおよそ20人が退職を余儀なくされましたが通常の医療体制を維持できるよう努力が続けられています。

輪島病院 河崎国幸事務部長:退職者数は1月1日から3月末までで看護師19人。(地震前)実際に崎いていた方が120人、19人実際に辞めて新たにきょう2人増えたので100人ちょっとがきょうから働いている状況です。

こう話すのは市立輪島病院の川崎事務部長です。多くの職員が被災者となった市立輪島病院。当初は、職員の3割ほどが退職する可能性があるといわれていましたがライフラインの復旧が予想より早く離職者は最低限にとどまったということです。

輪島病院 河崎国幸事務部長:戻って来て入院も受け入れるし、仮設住宅もしくは自宅で何かあっても救急車や自家用車で来られたら入院には十分繋げられる体制。4月中旬以降になれば検査もどんどん出来る状況に戻ってきます。

市立輪島病院では職員のさらなる離職を防ぐため2階建ての職員用仮設住宅、30戸を建設する予定で5月中の完成を目指すということです。

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