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災害ごみ置き場が大混雑 3連休で車が長い列 “24年分49.8トン”の廃棄物が発生 石川・七尾市

能登半島地震の発生から12日で6週間です。10日、石川県輪島市でボランティアの受け入れも始まり、片づけ作業が本格化する中、3連休最終日ということもあって、七尾市内の災害廃棄物の仮置き場が混雑しています。

(記者リポート):
「七尾市の災害廃棄物の仮置き場の前には、3連休最終日ということもあって、朝から車が長い列を作っています」

七尾市は、能登香島(のとかしま)駐車場に災害廃棄物の仮置き場を設置しています。

市は今回の地震で年間の排出量で24年分にあたる49.8万トンの災害廃棄物が発生すると見込んでいます。

市では地域ごとに搬入日を分けていますが、休日に搬入する人が集中し混雑が続いていると言うことです。

仮置き場内に来た人は:
「混むので、もう少しスムーズに行けたら。自分たちはどうしても休みの日しか来られないので、生活の面もありますから」

仮置き場では、10種類に分別しなければならず、市は混雑を回避するため持ち込む前に分別し、持ってくる日を分散させてほしいと呼びかけています。

県は今後、海上輸送も含めた県外での処理を検討しています。

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